３月２９日、田場暁生弁護士らが、新大久保で行われている反韓・排外デモに対して、 東京弁護士会に人権救済申し立てなどを行いました。 | ニュース一覧 | 城北法律事務所

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田場暁生弁護士らが、反韓・排外デモに対して、人権救済申し立てなどを行いました。

当事務所の田場暁生弁護士ほか宇都宮健司前日本弁護士連合会会長など弁護士有志１２名が、東京・新大久保で行われている、「良い朝鮮人も悪い朝鮮人も殺せ」「朝鮮人、頸つれ、毒飲め、飛び降りろ」などと連呼する「反韓デモ」について、３月２９日、東京弁護士会に人権救済申し立てを行うとともに、 警視庁に対して周辺住民の安全確保等を申し入れました。

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・新大久保の反韓デモ、救済申し立て 「身に危険の恐れ」(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY201303290464.html?tr=pc
・在日韓国朝鮮人中傷デモで申し入れ（NHK）
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130329/k10013551661000.html
・東京の真中'反韓デモ'に対抗した日本の良心（ハンギョレ）
http://japan.hani.co.kr/arti/international/14360.html